なぜ少女たちは家を出るのでしょうか

毎年増え続けているとされる「家出少女」。なぜ少女たちは家出をするのでしょう。家出をする少女たちのほとんどは、学校や家庭で、何らかのトラブルを抱えていることが多いようです。
たとえば登校拒否です。学校には行きたくない、けれども家にいても親と衝突してしまう。しかも、家にずっといるだけでは暇で仕方がない。
こうした少女たちが、時に家出という選択肢を選ぶようです。
そうして家出をした少女たちの多くは、泊まる場所や食べるものに事欠くようになります。ここで家に戻ればよいのですが、戻りたくないばかりに「神待ち」に引っかかってしまうことがあるのです。
この「神待ち」というのは、自分に泊まる場所や食べるものを与えてくれる人を「神」と呼び、そういう専門サイトで援助してくれる男性を探すことをいいます。
こうした「神待ち」というシステムがあるために、気軽に家出してしまう少女が増えているようです。
「神待ち」の多くは、セックスを伴うものです。そのため、家出をした少女が性犯罪や事件に巻き込まれてしまう可能性もあるのです。
しかし、こうした危険性を知りながらも、家出をして「神待ち」をする少女が後を絶たないのが現状です。なぜ少女たちは危険を犯してまで家出を使用とするのでしょうか。また、なぜ少年ではなく少女のほうが家出をする確立が高いのでしょうか。
そのことについて少し考えてみたいと思います。
まずは登校拒否になる理由ですが、少女たちにはさまざまに理由はあるようで、一概にこれと決めることは出来ません。しかし、もっとも多くあげられた理由に、イジメがあります。そして、授業が楽しくないといったものもありました。また、学校に行っている意味がわからないといった意見もありました。
では、登校拒否になった少女たちは、どのような日常を過ごしているのでしょうか。
彼女たちの多くは日中、暇をもてあましていることが多いようです。パソコンがある少女は、もっぱらパソコンが遊び相手になることが多いようです。しかし、インターネットにはさまざまな危険が潜んでいます。
興味本位で開いたサイトが、出会い系サイトや神待ちサイトだったというようなことが絶対にないとは限りません。
また、登校拒否になってしまう少女たちには、精神的に少し不安定な子が多いようです。そのため、時には極端な行動に走ったりする可能性もあります。妙なところで発達している少女が多いのも特徴のようで、知らないオジサンに足を開くことにまったく抵抗のない子も多いようです。
登校拒否をしている少女が必ずしも家出をするとは限りません。しかし、このような危険が潜んでいるということを、親は常に認識しておく必要があるでしょう。

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